子育てのスキマ時間で資格を取る方法 FP3級編

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私自身はお金の話をすることにあまり抵抗を感じないタイプですが、人によっては嫌悪感を示すこともあるので、友人との話題に出すこともほとんどありません。

でも、結婚や出産を経て、貯蓄や保険、税金、不動産について考えることが増え、これは最低限のお金の知識を身につけたほうが良いと感じるようになりました。

子育て中はまとまった時間は取れなくても、15分、20分みたいな微妙な時間ができることはありませんか?

私はこのスキマ時間を使ってお金の知識を幅広く学べるというFP3級(CBT試験、FP協会)を取得しました。まとまった勉強時間はなかなかないので時間はかかりますが、コツコツ続ければ結果は出ますので、一つの事例として参考にしていただければと思います。

あまね
あまね

学校ではほとんど教わった記憶のないお金に関する知識、自分で身につけるしかない!

勉強に費やした期間

勉強を始めてから3週間程度で取得できました。

実は先に簿記2級、3級を取得したのですが、簿記よりも試験は簡単でした。

簿記3級とFP3級では、テキストに書いてある難易度は大して変わらないと思うのですが、簿記は計算した結果を数値で答える問題が多いのに対し、FPはマルバツや選択問題なので正解しやすいのだと思います。

必要な教材

・ほんださんのYouTube動画

・FP3級合格のトリセツ速習問題集

・FP3級 過去問道場

上記3つを中心に勉強し、

・​​FP3級合格のトリセツ速習テキスト

は辞書的な役割として使いました。

勉強方法

YouTube動画でインプット→問題集を1周、過去問道場で過去問演習→模擬試験の流れです。

ほんださん/東大式FPチャンネルYouTube内にあるFP3級爆速講義を1周見る

私は終わりが見えないとやる気がなくなるタイプです笑

なので、試験でよく問われる重要論点に絞って解説されているこちらの講義で全体像を把握することから始めました。

ほんださんがわかりやすい例えを出しながら解説されているので、テキストを一から読むよりも頭に入りやすいです。

1分野1つ計6本の動画になっているので、スキマ時間で少しずつ見進め、毎日1本視聴しました。そのため、1週間程度で全体像を把握できました。

​​FP3級合格のトリセツ速習問題集を1周する

この時点では問題を解くというより、解説を読むことに焦点を当てていました。

この問題集は問題の次のページに解答と解説が記載された作りになっており、スキマ時間に少しだけ問題を解いてみるという使い方がしやすくなっています。

また、FP3級合格のトリセツ速習テキストとリンクしていて、テキストのどこに詳しい説明が書いてあるのかページの記載があります。問題集には簡易的な説明のみ書かれているので、理解しきれないときはテキストを辞書のように使っていました。問題集を1周するのに1週間程度かかりました。

FP3級 過去問道場で直近2年分の過去問を解く

こちらを使うとインターネット上でFPの過去問を解くことができます。学科試験・実技試験ともに演習でき、模擬試験のように採点する機能もありますが、無料で使えます。

このサイトで過去問を解くことで、大体の出題パターンを把握できました。毎日1回分の試験を解くように時間を作り、5日程で直近2年分の過去問を解きました。

この時点で合格点は取れるようになったのでCBT試験の申し込みを行いました。

CBT試験プログラム体験模試を解く

FP3級合格のトリセツ速習問題集もしくは速習テキストを購入すると、CBT試験の体験模試が特典としてついてきます。

CBT試験当日と同じような環境で模試を体験できるので、ここで練習しておくと当日に慌てることはないと思います。

私は試験本番の前日にこちらのCBT模試を行い、合格点に達したので自信をもって試験に臨めました。

結果

点数的には割と余裕をもって合格できましたが、問題集や過去問道場ではこんなのなかったという問題が数問ありました。

今までのFP試験は会場でのペーパー試験で行われており、CBT試験に移行したのは最近です。これにより問題の出され方が多少変わっているのかもしれないと感じました。

まとめ

FP3級を子育てのスキマ時間で取得した方法について紹介しました。

早く合格するポイントは要点を覚えて余計な数字は覚えないことだと感じました笑

というのもFP3級では暗記する数字が多いのですが、細かいところまで暗記しようとすると頭がパンクします。

ですので、私は最初からテキストを読んで頭から暗記する方法はおすすめしません。あくまでテキストには辞書として補助的な役割を担ってもらい、YouTube動画や実際の試験問題で出てくる試験頻出の数字をしっかり覚えることをおすすめします。


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